子どものトラブルに挑む〜イガイガをぶんどれ!〜

「石井さん、子ども同士のトラブルが起きたらどう対応しますか?」

と、指導教官から言われた。

これはこれは昔の話。7年ぐらい昔の話。

まだまだ石井先生が初任者だったころの話。

懐かしい…笑

初任者研修で指導教官からこう問われたのです。

あなたはどう答えますか?

いや、ヤングライオンの石井先生はどう答えたと思いますか?

実に未熟な若者らしく、未熟な返答でした。

今でも笑ってしまいます。

でも、その返答は「怖い」と有名な指導教官も「それはいいわね」と褒めてくれたのです。

うぬぼれているわけではないですが、こんな考え方もあるのです。

答えはまた後でね。

 

イガイガ

このPVを見てください。

アヴリル・ラヴィーンの「SMILE」ですね。

超いい曲です。カッコいい!

そもそも、アヴリル・ラヴィーンはカッコいいし、かわいいし、歌上手いし、とんでもないアーティストです。実はけっこうファンです。運動会のダンスでもけっこう使っていました。お世話になっています。

さて、この「SMILE」。

曲はもちろんですが、「PV」もイカスのです。

天使か、悪魔か、妖精か、わかりませんが、周囲からは「見えない」アヴリル・ラヴィーンが道を歩いています。

道には何かとギスギスした人がたくさんいます。

そこでアヴリル・ラヴィーンは、その人の近くにある「イガイガ」を取ってあげるのです。

すると、どうでしょう。何とギスギスしていた人たちが笑顔になっていくではありませんか!

ギスギスしていた人は、自分では見えないイガイガを心に持っていたのです。

アヴリル・ラヴィーンがそっとそのイガイガを取ってあげる。

イガイガが無くなったその人にまた笑顔が戻るのです。

これって、

なんか、

先生だって、

そうじゃないかと、

思ったのです。

 

イガイガを取ってあげるのも大切!

何かトラブルが起きたとき、子どもの心にはイガイガができちゃいます。

ある先人は「心のコップがいっぱいになりすぎて溢れてしまう」という表現をしました。

まぁそれと同じようなものです。

そのイガイガを教師がとってあげるのです。

すると、また子どもに笑顔が戻ってきます。

だから、イガイガを取ってあげることはとても大切です。

さて、肝心なイガイガの取り方ですが、

それは普通、子どもに適切なアドバイスを送ったり、

子どもの話をよく聴いてあげることでしょう。

でも、

それではスマートじゃないのです。

ゴメンなさい。児童指導にスマートさなんて全く関係ないですが、

敢えて今回はスマートさで勝負です!

スマートにイガイガを取る方法です。

 

教師にとって1番のお仕事!

冒頭の質問にここで戻りましょう。

「石井さん、子ども同士のトラブルが起きたらどう対応しますか?」

この質問は言い換えれば、「子どもにイガイガがたまっているときどうする?」という問いなのです。

こんな場面、よくあります。

さて、ヤングライオンの石井くんの答えは、

こうです…!

「おもしろい授業をして、さっきまでのことを忘れさせます!」

なんてやつだ!笑

でも、指導教官が褒めてくれたのです。

いい教官です。

ただ、けっこうよくないですか?

特に低学年なんて、いつまでグジグジしていてもしょうがない。

おもしろい授業で、たくさん笑って、学んで、笑顔になって、

するとさっきまでの嫌なことなんて忘れてしまいます!

プロフェッショナルな教師らしく授業で勝負し、

イガイガをやっつける!

最高にスマートでしょ!笑

冗談っぽいですが、こんなことよくありませんか?

もちろんケースバイケースですが、僕はけっこうありますよ。

 

あぁ、授業は難しい。でも楽しい。

そして、まだまだ僕たちにもわかならい秘められた可能性があると思います。

だから、これからいい授業を追究していくんだ!

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