【読書】「インターネット的(糸井重里)」の名言フレーズ①

最終更新日:2019/07/10 プチブック その他

【読書】「インターネット的(糸井重里)」の名言フレーズ①

・つまり 、 〝人とつながれる 〟 〝乱反射的につながる 〟 〝ソフトや距離を無限に圧縮できる 〟 〝考えたことを熟成させずに出せる 〟などなど 、人の思いが楽々と自由に無限に解放されてゆく空間 。

・「もうつながっている人 」よりも 、 「まだつながっていない人 」たちにこそ伝えなければならないし 、逆にそっちに伝えられなければつまらないと 、感じていたのです 。

・これを実現させたいと思ってぼくが思い出したのは 、 〝正直は最大の戦略である 〟という言葉です 。

・大げさになってしまいますが 、天然資源の少ない日本を支えるのはクリエイティビティしかありません 。資源的にはビンボ ーなんだし 、ビンボ ーだからこそ頭を使うしかないと思うのです 。

・しかし 、 「リンク 」というつながり方はそういうものではありません 。もともと 、 「問い 」のほうにも 、 「答え 」のほうにも 、たくさんの付属する情報があるのですが 、それが有機的につながりあうというのが魅力的です 。周辺情報だとか 、リンクの先のリンクにまで延々と深くつながってゆくのです 。これこそが 、インタ ーネット的の一番の鍵になるわけです 。

・つまり 、一見 、不要な情報からのつながりに可能性を見出せるということが 、 「リンク 」という考え方にはあるのです 。これは 、インタ ーネットのとても得意なことではあります 。

・インタ ーネット的という考えからしたら 、たとえば企業が市場を 〝独占する 〟ということなどは 、ちっともカッコ良くないのですね 。

・企業が自分の利益を考えるのは当然のことなのですが 、その利益を何らかのかたちで社会に 「シェア 」していくという考え方が 、もっと大事になると思うのです 。

・また 、実は 、情報はたくさん出した人のところにドッと集まってくるんだ 、という法則があるのです 。もらってばかりいる人は 、いつまでたっても 「少しもらう 」ことを続けることになります 。おすそわけをたくさんしている人や企業には 、 「これも 、あなたが配ってください 」という新しい情報が集まる交差点のようになっていきます 。

・シェアの法則は 、ヨガなどの呼吸法に似ています 。先に息を大きく吐き出すからこそ 、新鮮な空気をいっぱい吸える 、というようなことかもしれません 。

・フラットというのは 、それぞれが無名性で情報をやりとりするということと考えられます 。情報のやりとり自体に意味があるので 、そこでは 、それぞれのポジション 、年齢 、性別 、価値などの意味が失われているわけです 。

・その意味では 、インタ ーネットのやりとりに 、本名でなくハンドルネ ームというものを使い合っているというのは 、悪いことばかりじゃなく 、みんなを平らにするための 、ある種の発明だったとも言えます 。ネットというのは 、ある種の仮面舞踏会でもあったわけです 。

・「孤独 」ほど怖いものはない 。 「孤独 」を知らない人間というのは魅力がない 。ぼくは前々から 、 「ひとりでいるときの顔が想像できない人とはつきあいたくない 」などと生意気なことを発言していました 。どんなに普段が陽気なダンナでも 、 「この人は 、夜中にひとりでいるときは 、もっと別のきびしい顔を見せるんだろうなぁ 」と 、思える人がいます 。

・画面の向こう側に 、孤独な自分と同じ目をしてこっちを見ている人間の気配を感じたときには 、 「孤独 」と 「孤独 」の間につながりができて 、 「孤独 」であることが 、終わってしまうのです 。

・つながりすぎないで 、つながれることを知る 。

・おそらく 、これからの未来型商品も 、雑談的なものも含めた WHOLE(まるごと )として消費者に伝えられていくようになるのではないでしょうか 。



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