「ブ・ジャ・デ」でアイデアを発揮して生きていこう!【アダム・グラント「オリジナルズ」を読む】

最終更新日:2019/06/03 プチブック その他

こんにちは! ペンギンヤスです🐧

今回は「『ブ・ジャ・デ』でアイデアを発揮して生きていこう!」というテーマについてお話します(^^)

先日、アダム・グラントさんの「オリジナルズ」という本を読みました。

「誰もが人と違うことができる時代」という副題で、どうすればオリジナルな人間になれるか、というアイデアがたっぷり詰まっていました(^^)

多岐に渡るアイデアの中で、今回は「ブ・ジャ・デ」という印象的なフレーズについて紹介します。

僕たちがよく聞く言葉が、「デ・ジャ・ブ」ですよね❓笑

デ・ジャ・ブは、「はじめて見たはずなのに前にも見たことがあるような感覚になる現象」です。

一方、「ブ・ジャ・デ」とは、名前の通り「デ・ジャ・ブ」の逆です。

なんのこっちゃわかりませんね^^;

頭がこんがらがってきました。

もう結論から、言ったほうがいいですね❗

「ブ・ジャ・デ」とは、既知のものを目の前にしながら、新たな視点でそれを見つめ、古い問題から新たな洞察を得ることです。

もう少しわかりやすく言ってみましょう。

すでに知っていることでも、初心に戻り、そして先入観も捨て去り、もう一度考えてみよう❗

ということですね(^^)

どうしても我々は物事を考えるときに、経験に裏付けされた先入観を持ってしまいます。

それはすべてが悪いわけでもなく、効率的に物事を「さばく」ときは、経験をもとにサクサク進めたほうが効率はいいわけです。

しかし、新たなアイデアが必要になる場合は、ときにはその先入観が邪魔になることがあります。

これは、「あのときはこう対処した」という過去の出来事から判断する思考です。

しかし、新しく斬新なアイデアは過去から生まれません。未来から湧いてくるアイデアを発揮する必要があります。そのためには、先入観を捨てることが大切です。

とてもステキな考えだと思います(^^)

さて、筆者であるアダム・グラントさんはこの「ブ・ジャ・デ」というネーミングセンスも素敵ですが、研究に対する問いの作り方も面白いです!

それは、「スマートフォンのネットブラウザで、SafariよりChromeを使っている人の方がアイデアマン」という視点です。

その理由わかりますか❓

iPhoneならば、Safariは最初から設定されているブラウザです。

Chromeにする場合は、アプリをインストールしなければなりません。

その気になれば、ほんの数分のインストールですが、そのやり取りには、「Chromeが優れている点」を調査し、実際に取り入れてみよう、というチャレンジ精神あふれる行動なのです❗

ですので、敢えてひと手間かけてChromeにする人は、既存のシステムにとらわれないアイデアマンと言えるのです(^^)

おもしろい考えですね❗


以上、「『ブ・ジャ・デ』でアイデアを発揮して生きていこう!」というテーマについてお話ししました(^^)

もちろん、経験は大事です。でも、過去の経験がまったく通用しない場面や、経験が逆に邪魔になってしまうときもあるでしょう。

そんなときは「ブ・ジャ・デ」を思い出して、先入観を敢えて取り払い、湧き出るアイデアを持って戦っていきましょう❗

それではまた(^^) ペンペン🐧


Follow me!

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です