どもり・吃音に関するオススメ書籍!
どもり・吃音に関するオススメ書籍については、やはり作者本人にどもりだがあるといいです! 僕らの気持ちをよ〜くわかっていますからね!笑 もちろん、内容もどもりに関することがベストです。
その条件で満たしているのがこちらの書籍です!
ちなみに作者は両方「重松清(しげまつきよし)」さんです。重松清さんといえば、小学校国語の教科書に掲載されるぐらい教育・子どもについて関心の高い人です。そして、当人もどもり・吃音がある人だったのです。
そんな重松清さんがどもり・吃音をテーマに執筆した2冊の書籍が、
きよしこ
青い鳥
です!
子どもが読んでも、大人が読んでも、先生が読んでも、どもり・吃音を学ぶには最高の書籍です! どもり・吃音がある人もない人も、ぜひ読んでみてください!
きよしこ
幼いころからどもりを抱えていた男の子「きよし」の物語です。
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青い鳥
どもりを抱えている村内先生といじめや様々なことに悩む生徒の物語です。
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それぞれの内容についてはこちらをクリックして、ぜひご覧になってください!