patagoniaから何を学べるのか?

僕の好きなアウトドアメーカー、

patagonia

値段は高いけど、やはりイカします!

茅ヶ崎に住んでいたときは1番近い直営店が鎌倉でした。

今は吉祥寺に直営店がありますので、以前よりも近くなってハッピーです!

吉祥寺に行くときは必ずお店に寄っちゃいます!

さて、パタゴニアといえば、「環境保全」に力を入れているブランドで有名です。

直営店に行くとわかりますが、基本「レジ袋」はありません。どうしてもというときはお金を払います。(後日その袋を持ってくればお金は返されるらしいです)

パタゴニアの創業者は、イヴォン・シュイナードさんです。

当然ですが、本人もアウトドアが大好きであり、環境保全にも熱心な方です。

僕の知っている限り、シュイナードさんは2冊の著書を出しています。

今回は特に有名な「社員をサーフィンに行かせよう!」の心に残った語録を紹介します!

もうタイトルからいいですね!笑(新版も出ています↓)

 

「社員をサーフィンに行かせよう! 語録集」

①もしあなたが真剣なサーファーやスキーヤーだったら、いい波が来たら、あるいはいい雪になったら、すぐに出かけられるように、常日頃から生活や仕事のスタイルをフレキシブルにしておかなければならない。

②私たちのビジネスで最も重要な使命について触れておきたい。それは「私たちの地球を守る」ことだ。

③ビジネスこそ、大自然の敵にして先住民文化の破壊者であり、貧しい人々から奪ったものを富める者に与え、工場排水で土壌汚染を引き起こしてきた張本人なのだから。

④私は比較的小さい頃から、自分だけの遊びを考えだすのが得策だと気づいていた。そうすれば、いつでも勝者になれる、と。

⑤私たちの最優先事項は、品質の管理。

⑥会社には、誰か外に出て世の中の温度を体感する人間がいなくてはならない。

⑦決して限界を超えないこと。高みを目指して進むとき、崖の縁にとどまっているあいだは命がある。だが、それを超えてはならない。自分に正直に、自分の能力と限界を知り、自分の器の範囲内で生きよ。

⑧会社が現状を超えようとするのが早ければ早いほど、そして「望みを全て叶えよう」とするのが早ければ早いほど、死もまた早く訪れる。

⑨パタゴニアを、他の企業が環境的な経営と持続可能性を探るにあたって手本にできるような会社にしたい。

⑩最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に警報を鳴らし、解決に向けて実行する。

⑪世界一のクライミング道具、しかも人の命を預かる道具を作ってきた歴史がある以上、衣料に関しても、2番目に優れているものを作ってよしとするわけにはいかない。

⑫「最高を目指す」ことは、達成するのが難しい目標だ。「最高のうちの1つ」でもなければ、「ある価格帯における最高」でもない。最高といえば、最高、ただそれだけだ。

⑬知識があればあるほど、必要なものは少なくなる。

⑭最高の製品は、どんな消費者層に売り込むかには関係なく、様々な用途に使えるものだ。

⑮いいデザインとは最小限のデザイン。

⑯最近は選択肢が多すぎる。絶えず決断しなくてはならないことに、みんなうんざりしている。

⑰パタゴニアの製品は、その職人技と細部への心配りによって、遠目でもはっきり見分けがつくようにしたい。

⑱流行は現在だけのものだが、芸術は永遠だ。

⑲殉職者とは、時代の餌食であり、先を行き過ぎた者のことを言う。

⑳私たちは作るものに責任を持つ必要がある。誕生から死まで、そして死を超えて生まれ変わるまで。

㉑何においても重要なのは、「自然なペース」での成長を保っていることだ。

㉒賢明なリーダーやCEOは、危機がない場合、あえて生み出そうとする。それも「狼が来た」的な脅しをかけるのではなく、変化を突きつけることによって。

㉓自然は単一栽培を好まない

㉔自然が多様性を愛することを学んだ。自然は単一化や集中化を嫌う。

㉕健康な地球がなければ、株主も顧客も、社員も存在しない。

 

解説

①の仕事をフレキシブルにする、というのは昨今の「働き方改革」の最も大切な部分であると考えます。どんなことが起きても柔軟に対応できる意識とシステムが大切になると思う。

教員も平日からもっと年休を遊び目的でも使えば、こういう考えが生まれてくるかもしれないね!笑(99%ムリですが)

⑤の品質管理が最も重要が胸に刺さります。パタゴニアはアパレルではなく、アウトドアの企業なのですから。そう、アウトドア商品は品質1つで命を落とす危険があります。凄まじく緻密な品質が求められると思います。教員の品質ってなんだろう?

⑦も納得です。「怖いもの知らず」もいいですが、アウトドアでは大失敗は即「死」に繋がります。仕事でも限界の見極めは大事です。

⑭は授業に置き換えると、ある授業によって、コンテンツもコンピテンシーも学べる授業ということでしょうか。

⑯もわかります。最近は選択肢が多すぎて、疲れる世の中です。

⑱は名言!

㉑もいいですね。「自然なペース」大事です。

㉓㉔はインクルーシブみたいです。単一化と集中化を自然は嫌い、多様性を愛している、とのことです。人間も自然の一部と考えれば、根本的なところはやはり多様性を愛しているということでしょうか。

㉕これがスタンダードになれば、世の中から争いがなくなるのかなぁ。

 


新版 社員をサーフィンに行かせよう―――パタゴニア経営のすべて

 


社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論

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