【読書】西野亮廣「革命のファンファーレ」の名言20フレーズ④

最終更新日:2019/06/24 プチブック その他

革命のファンファーレ

西野亮廣「革命のファンファーレ」の名言20フレーズ④

①作品というものは、生み出しただけでは、世の中にカウントされない。お客さんの手に届いてようやく、作品を生んだことがカウントされる。

②お客さんの手に届くまでの導線作りも作品制作の一つだ。導線作りができていない作品は「未完成品」という認識を持った方がいい。

③インターネットが破壊したものを正確に捉え、売り方を考えろ。

④多くの先生は社会に出たことがなく、くわえて公務員なので、お金を「作る」経験や知識については壊滅的状況にある。

学校を上手に活用するには、「学校が何を教えてくれて、何を教えてくれない場所なのか?」という「学校の特性」を把握しておくことが絶対条件だ。

⑥町の本屋さんと違ってアマゾンは、こういった「あまり売れない本」を本棚に並べておくことができる。

⑦たとえ、月に一冊しか売れないような本でも、それが数百万種類あれば、月に数百万冊売れるわけで、チリも積もれば何とやらだ。

アマゾンを支えているのは、まさかまさかの「あまり売れない本」だったわけだ。

⑨生存競争は、「弱肉強食」ではなく「適者生存」だ。いつの時代も、強い者ではなく、環境に適応した者が生き残る。

⑩インターネットが物理的制約を破壊したのなら、それに合わせて売り方も変化させていかなければならない。

そもそも、何故、土地代が発生するのか? 僕らは何故、土地にお金を払わなければならないのか? それは、土地に「限り」があるからだ。

「お金を払える者はこの地に残り、払えない者は去れ」というゲームだ。このゲームは、競争率に比例して、提示される金額も吊り上がる。

もし「限り」がない、無限に続く土地があったなら、奪い合いは発生しない。奪い合いがなければ、お金は発生しようがない。 そんな無限の土地があるのだろうか? ある。インターネットの世界だ。

インターネットによる物理的制約の破壊は、ありとあらゆるものを無料化した。

無料公開を批判する人間に未来はない。

価値がないモノ(ゴミ)を無料で提供しても、お金は発生しない。

価値があるモノ(無料ではないモノ)を無料公開しているから、ファンが生まれ、巡り巡って、その声優さんにお金が落ちているわけだ。

「全てのサービスには、利用したその瞬間にお金を支払うべきだ」ということが常識になっている人からは、当然、入り口が無料のツイッターやグーグルやヤフーやテレビといったアイデアは出てこない。

「自分の意思」ではなく、「お金」によって、選択肢が狭められ、行動が抑制されている。そして、そのルールの外に出ようともしない。これを「お金の奴隷」と呼ばずして、何と呼ぼうか。

ライバルの作家の作品がヒットすれば、より多くの人に本屋に足を運んでもらえるようになり、自分の本を見つけてもらえる機会も増える。


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