【先生の働き方改革をマジで考える】価値を上げる仕事をしてる?【あなたの仕事は時給だといくら?】

【先生の働き方改革をマジで考える】価値を上げる仕事をしてる?【あなたの仕事は時給だといくら?】

こんばんは! ドモリスト・ヤスです!

 

今回は給料の話をしましょう。

 

教師はつらいときもありますが、子どもたちの成長に携われる素晴らしい仕事です。

そして、子どもたちの成長と共に、自分自身も成長できる仕事です。

自分自身を成長させつつ給料がもらえるなんて、考えようによってはコスパのいい仕事だと思います。

ただ、「働き方改革」が昨今叫ばれているように、あまりにも忙しすぎてしまい「こんなにつらいのにもらえるお金が割に合わない!」と思う人もいます。

そういう僕自身も「朝早く出勤し夜遅くに退勤する」という生活をたくさん経験しました。土日出勤だって何度もあります。

残業、休日出勤の手当てが基本もらえない小学校の先生は、勤務時間外はサービスとなっています。

もちろん、そのサービスによって生み出した実践が、子どもたちの笑顔をたくさんもたらしたのは確かです。

その喜びはまさしくプライスレス! お金で買えない価値があります。先生にしか味わえない喜びなのかもしれません。

 

ただ、今回はあえて「お金」という価値に焦点を当ててみます。

するとです。

12時間労働、土日出勤というサービスがどれだけ仕事の価値を下げているのかが、よくわかるはずです。

以下、理由を説明し、解決策を考えてみましょう。

あなたの「ワークアズライフ」について参考にしてください。(ワークアズライフ発案者の参考図書

 

<目次>

 

 

あなたの仕事を「時給」で考えてみよう!

民間校長として活躍している、藤原和博さんの動画です。(藤原和博さんの参考図書

藤原さんは「仕事を時給で考えてみよう」と提案しています。

さっそくやってみます。

給料というのは基本月給ですので、1ヶ月を基準にして僕らの時給を考えてみましょう!

 

たとえば、1ヶ月「300,000円」もらえるとします。

そして週休二日制と考えて、1ヶ月で20日働くとします。

1日分は、300,000(円)÷20(日)=15,000(円/日)となります。(あってますかね?笑)

つまり、日給は15,000円です。

では、1日に8時間働いたとしましょう。

すると、1時間分は、15,000(円)÷8(時)=1,875(円/時)となります。(あってるかな〜笑)

 

つまり、

「1ヶ月の給料300,000円で、1日8時間労働を、約1ヶ月間続けると、時給は1,875円」

となります。

 

かつての僕がやっていた「仕分け作業アルバイト」の時給は「1,000円」です。

こう考えるとさすが社会人の時給は高いな〜と思うでしょう。

 

さて、視点を少し変えてみると、こうなります。

あなたは1時間に1,875円の価値を生み出しています。

さて、あなたの時給はどうなりましか?

そして、1時間にどれくらいの価値を生み出していますか?

 

12時間労働、土日出勤だと価値はどうなるのか?

では続いて、同じく1ヶ月「300,000円」もらえますが、今度は1日12時間労働で、尚且つ土日出勤の場合を考えてみましょう。

まず、土日出勤なので1週間に7日間ぶっ続けで働きます。

それを1ヶ月なので約4週間だと考えます。

つまり、1ヶ月に7(日)✕4(週)=28日間働くことになります。

すると、まず日給は…

300,000(円)÷28(日)=約10,714(円/日)となります。

先程より4,000円以上安くなっています。

そして、1日に12時間働くので、

10,714(円)÷12(時)=約892(円/時)となります。

そう、

「1ヶ月の給料300,000円で、1日12時間労働を、土日ぶっ続けで約1ヶ月間続けると、時給は892円」

となります。

 

先程より、約1,000円も安くなってしまいました!

(アルバイトの時給より安いし!)

そして、

1時間あたりの価値を考えると、

あなたは1時間に892円の価値を生み出しています。

ということになるのです。

 

時給に見合ったプロ意識はあるか!?

以上が、12時間労働、土日出勤というサービスがどれだけ仕事の価値を下げているのか、についての言及です。

長い時間、そして土日も働くことは確かに美しいです。

真面目で頑張り屋の先生たちです。

僕は心から尊敬します。

 

ただ、言い方は酷ですが、

前者は1時間に1,875円の価値を提供し、

後者は1時間に892円の価値を提供しています。

 

「だからなに?」と言われればそれまでです。

しかし、大切なのはプロ意識なのです。

 

先生が子どもと一緒にいる時間は、基本みんな変わりません。

そのような条件の中で、

「僕は時給1,875円に見合う仕事をしているのか?」

という意識はとても大切なのです。

 

時給892円は先述したように、かつての僕のアルバイトより安いです。

しかし、時給1,875円はアルバイトがなかなか届く金額ではないはずです。

 

これはあくまで自分を戒めるために書いています。

僕はこの仕事において、やはりアルバイトでは届かない価値を生み出したいと思っています!

具体的には仕事をダラダラやらず、勤務時間を全力でやりきり、胸を張って定時退勤を目指していきたいです!

定時退勤は自分の仕事の価値を高めます。

だからこそ、時給意識を持って、金額に恥ずかしくない仕事をしていきたいと思います!

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